旅にトラブルはつきもの。だからこそ楽しい。

上海の南京東路アジア
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私は都内に住む日本国籍の会社員女性31歳です。

3年ほど前に大学時代の友人たち2人と一緒に中国の上海に3泊4日で旅行に行きました。私自身、学生時代に中国語を学んだ経験があるので言葉に関してはそれほど心配せずに向かいました。できるだけ安く費用を済ませたかったので往復航空券以外、つまり宿泊先は現地で探すことに決めました。

しかし、少し言葉が話せる状態であってもやはり旅にトラブルはつきもので、いくつものトラブルは避けられませんでした。

当日、上海の紅橋国際空港に到着してからタクシーで中心地の「南京東路」に向かいました。ところが、事前に調べた「タクシーで30分ぐらい」と思っていたものの40時間近く経っても到着しませんでした。そして、気づけば同じ道を何度も迂回していることに気づきました。上海に到着後、早速だまされたことに気づいた瞬間でした。

私たちは無理矢理タクシーを降り、「タクシーのメーターの金額は不当である」と抗議しましたが、案の定受け入れて貰えませんでした。そこから3人で荷物を持ち歩くこと30分、上海最大の繁華街の南京東路へ到着しました。

そして、私たちはホテル探しを試みました。観光客が多いこともあり、安宿があちこちにありましたのでホテルを見つけること自体は難しくありませんでした。いざ、3泊泊まれるホテルを見つけ、身分証であるパスポートを見せると「日本人はダメ」と言われ追い返されました。

日中の歴史的背景は知っていましたが、私は中国が好きできているのに、何だか冷たいな、と感じました。しかし、最終的には問題なく宿泊先を見つけ、荷物を置き、街へ散策に出かけました。

南京東路でおいしい物を食べ、お土産を買い、日が暮れた後に外灘から浦東の夜景を見て楽しみました。しかし、再度トラブルが発生しました。夜、ホテルに帰ってきてから気づいたのですが持っていたはずのデジカメが無かったのです。スリにあったことに気づきました。私はとにかくショックでした。

「スリや置き引きに注意」というのは事前情報で知っていましたが、甘く考えていました。幸い海外旅行保険に入っていたのですぐに警察署に行き、被害届を出し、証明書を発行してもらいました。友人たちも「パスポートがとられなかっただけマシだよ」と励ましてくれましたが、すぐには立ち直れませんでした。

帰国後、その証明書を使って保険申請したので有る程度のお金は戻ってきましたがタクシーでの詐欺、ホテルでの宿泊拒否など今回の一連で「日本の常識は海外では非常識」ということを身をもって経験しました。日本の感覚でいては必ず後悔する、と学びました。安易な気持ちが招いた海外旅行の失敗体験談でした。

投稿者:ハルカ

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