軽井沢のまちほぼ全て貸し切りだった大雪の日

軽井沢 長野
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妻と結婚する前のことです。

2月に軽井沢へ旅行する計画を立てていました。夏や行楽シーズンだと観光客が多くてどの観光施設も混みそうな気がしました。冬なら寒いしスキー客以外の観光客も少ないだろうということで2月に計画したのです。

いざ当日になって車を走らせていると、予想通り交通量が少なく順調に目的地の旅館へ進めていました。ところが、だんだん雲行きがあやしくなりチラチラ雪が舞いはじめました。雪は次第に大雪になりみるみる積もってしまいました。何回か車が雪に埋まって動けなくなりそうでしたが、幸いスタッドレスタイヤを装着していたのと軽とはいえ4WD車だったおかげでなんとか旅館にたどり着くことができました。

せっかく軽井沢に来たので買い物や観光をしたいということで、二人で雪の中をズボズボ歩いて出かけてみました。道には車一台も走っていませんし、町には観光客どころか地元住民すら歩いていませんでした。

休憩も兼ねて色々なお店に入ると、どこの店もお客は自分たちのみでした。お店の人から「こんな大雪の中よく来たね」と言われお互いに笑って仲良くなった覚えもあります。どこかの飲食店では静かに妻と食事ができたことは今でもいい思い出です。

通常料金で軽井沢のまちほぼ全て貸切だった大雪の思い出でした。

投稿者:ひろし

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